東京都港区西麻布1丁目1−1 EDGEビル 1階
東京メトロの日比谷線・都営地下鉄の大江戸線「六本木駅」より徒歩3分に位置する。「全ての人に幸福な瞬間を提供する」という素敵なコンセプトの焼き鳥とワインのレストラン
ワインと焼鳥と各国の洋食の技法を合わせた料理をもって、全ての人に幸福な瞬間を提供するということを大事にやっています。
Instagramの発信をしています。
運用ですね~。 投稿を作るにも時間がかかります。運用するための時間と人手が足りないという課題がありました 。
WEBで集客について調べていて、MEOについては知っていました。
ツールにあるSMSで口コミ促進メッセージを送れる機能だったり、悪い評価がクチコミではなくてフィードバックとして戻ってくる機能が利用できることが大きかったです。
クチコミの増え方もツールを使うことで大きな効果が得られていますし、マップの表示順位でも良いところに表示されるようになったので満足しています。
昨年の2月に導入しましたが、その半年後ぐらいからですね 。半年後ぐらいからまずWeb上の数値が上がってきて、その 2ヶ月後ぐらいから来店数がばんと増加してきました。
3万円の費用に対して、費用対効果は良いです!
細かい作業を毎日コツコツやっていくしかないと思うので、その継続が大事です。
2022年3月から対策を開始し、12月まで数値が伸び続けていることが分かります。 下記は対策開始前の2022年2月と、最新の2022年12月を比較した数値です。
ロベリスク。様では、対策前に100PVを超えていたキーワードは指名のみでしたが、対策後は近くのレストランを探している「レストラン」ジャンル指名の「西麻布 焼き鳥」「六本木 焼き鳥」などで、上位されそれぞれ100以上、レストランにいたっては900回以上表示される結果となりました。 「レストラン」(近くのレストランを検索する意図)や「地名x焼き鳥」などすぐにお客様の来店につながるキーワードでロベリスク。様の場合、多く閲覧を増やしてい居ます。集客に繋がりづらいキーワードで上位化するより、ロベリスク。様の用に直接的な来店意図を持ったキーワードで上位化することがMEO対策では重要です。
※間接検索数…間接検索とは、提供している商品やサービス、カテゴリで調べる検索方法。例:「渋谷 歯科医」「近くのイタリアン」
※直接検索数…直接検索とは、店舗名や施設名、住所で調べる検索方法
対策開始時の2022年では間接検索1400回、直接検索1397回でした。それが、12月時点では間接検索36484回の25倍、直接検索21989回15倍と過去最高となりました。 お店を知っていて検索する直接検索より、「レストラン」など関連キーワードのに表示される間接検索の伸びが25倍と大きく伸びることで、取材で頂いた集客成果を体感いただく要因ともなっています。
2022年2月時点の地図画面では6642、検索画面では847でした。 対策開始3か月目から数字が上昇し、2022年12月は地図画面で110022回2月比15倍、検索画面では6443回2月比6倍と過去最高になりました。 検索数と同様に大きな伸びとなっており、コロナ禍からの需要回復の波にもしっかりと乗りつつ数多くのユーザーへリーチしました。
ロベリスク。様では、表示されたあとのユーザーアクションも順調に伸びており。 対策前に比べると、来店に繋がりやすいアクションである「経路案内:52件→787件の14倍」と大幅増加!「電話問い合わせも11件→48件と3倍」「WEBサイトアクセスも55件→229件と3倍」という大幅にアクション数が増える結果となっております。